スカルライダー怪人集
このページはなだあくろうさんのスカルライダーとの
コラボレーションです。

スカルライダー１７話 「食べてはいけない！怪人マツタケモルグは 地獄の食材」より パイロが死刑囚を刑務所から脱走させ、 マツタケのお吸い物に一週間漬け込むことで作り出した改造人間。 体のマツタケを食べたものはパイロの操り人形と化してしまう。 マツタケを無料配布して町の住人を操ろうと企てる。 響三郎も一時はこの罠にかかってしまい マツタケのすき焼き、土瓶蒸し、ホイル焼き、炊き込みご飯、 佃煮などを食べてしまい 危うく操られるところであったが 箸を自分の足に突き刺して呪縛から逃れマツタケモルグと対決する。 マツタケモルグのすべてのマツタケを制御する中枢マツタケが 股間に隠されている（発動時には大きくなる） ことを悟ったスカルライダーは回転スカルキックを マツタケモルグの股間に直撃させ、 マツタケモルグは悶絶、爆死した。 最初は股間のマツタケがかなりやばいビジュアルだったので ちょっと遠慮しておきました…�竸_^;) （投稿当時の文章より）

ところで、最初の一クールのライダーは 強力怪人にもコンドル、オオトカゲ（ドクトカゲ？）などと ダークなイメージのある動物を配していることが特徴的です。 そこで考えました。ニシキヘビ男、パイロパイソン だいぶでかいです（お相撲さん的？） こいつの技は力だけで、とにかく馬鹿力な奴です。 任務はもっぱら「処刑」であり、一般目撃者から政府要人、 パイロ内の無能、失敗、裏切りなどに対しても活躍し 戦闘員から怪人、時には一部幹部まで暗殺します 右手は伸ばすと１０メートルにもなり、 鉄球を握りつぶすほどの握力で相手を絞め殺します また、体をばらすと一本のヘビ状になってしまうので 巨体なのにほんのわずかの隙間でも侵入可能。 全身は弾力のある筋肉で覆われ、 あらゆる攻撃も振動波も吸収して無効化しますが スカルライダーが命をかけた特訓で編み出した新必殺技を 筋肉の少ない頭部に受けて爆死。 とまあ、だいぶ暴走した設定ですが�竸_^;) こういうのもあり？でしょうか